研究室でご飯をつくろう

大学生にとって,研究室に通うことは苦痛である.
たとえ指導教員が「毎日来るように」とお達しを出したとしても,来ないのが実情である.実際,すでに研究室の半数はほぼ毎日研究室に来ていない(ただしゼミには出席している).なぜ研究室に来ないのか.それはおそらく自宅の布団があまりにも心地良いからではないだろうか.人間の3大欲求(食欲・睡眠欲・性欲)の一つである睡眠欲に人間は抗えないのだ.

 
では,研究室の通うにはどうすれば良いだろう.私は,同じ3大欲求である食欲を利用することとした.つまり,研究室に美味しいごはん・飲み物・お菓子があれば毎日研究室に通うはずである.そのため,私は炊飯器とコーヒーメーカーを研究室に持っていくこととした.また,研究室には電子レンジと冷蔵庫が備え付けられていたため,レンジ用のパスタ調理器と温泉卵の容器を導入した.
 
以下につくることができるレパートリーと,その材料を示す.
 
・ふりかけご飯

ふりかけ,米のみでつくることができる.手軽で美味しい.

・卵かけご飯

卵,醤油,米のみでつくることができる.

・パスタ

パスタ,ソース,塩でつくることができる.

・温泉卵

卵と味付け用の塩or醤油でつくる.

・ホットケーキ

卵,牛乳,ホットケーキミックスを混ぜて炊飯器で加熱を行う.

・コーヒー

粉,ブライト,スティックシュガーが必要.

コーヒーメーカーでつくる.ブラックやカフェオレなど,様々なパターンを楽しむことができる.

 

図1.ホットケーキ

 
これらを作れるようになった結果,今年度が始まって以来毎日研究室に通うことに成功している.今後は電気ケトルを導入し,スープ類のレパートリーを増やすことでより魅力的な研究室とし,今後も通えるようにしていきたい.