AZ-900、AZ-104、SC-900に続けてAZ-500に合格したのでその記録です。
筆者の背景・受験の理由
セキュリティエンジニアです。診断も、開発も、研修講師も、いろいろしてます。
事前知識としてはAWS(CLF,SAA,SAP,SCS)とAzure(AZ-900,AZ-104,SC-900)を保有しています。クラウドセキュリティの資格としてISC2のCCSPも保有しています。
AZ-500とは
Azureのセキュリティ資格と言えばSCシリーズがありますが、AZ-500の方が知名度が高い気がしています。内容としては以下が問われます。
- ID とアクセスをセキュリティで保護する
- ネットワークのセキュリティ保護
- コンピューティング、ストレージ、データベースをセキュリティで保護する
- Microsoft Defender for Cloud と Microsoft Sentinel を使用して Azure をセキュリティで保護する
スケジュール
スケジュールは以下の通りです。会社のバウチャを払い出してもらい、その翌日に受験して取ってきました。
- 2026年1月19日(月):バウチャ受領
- 2026年1月20日(火):AZ-500受験
勉強方法
SC-900に引き続き、Udemy プレミアムで勉強しました。Udemy プレミアムのなかで今回使用したのは以下の3つです。
- 【日本語版】AZ-500 Azure Azure Security Engineer オリジナル試験問題
- 貴重な日本語問題100問
- 難易度は低めなので最初に良い
- AZ-500 Microsoft Azure Security Technologies Exam Prep
- ↑と同じ作者のコース
- 分からないところだけ使用
- AZ-500 Microsoft Azure Security Exam Certification
- 評価が高いコース
- 同じく分からないところだけ使用
今回はMS LearnのMicrosoft セキュリティ テクノロジを使用してクラウド リソースをセキュリティで保護するコースも勉強しました。いくつか存在を知らないサービスもあったので、知らないところを重点的に流し読みしました。
試験結果・感想
最寄りのテストセンターへ行き受験しました。試験は700/1000点以上で合格のところ、715点でギリギリ合格でした。試験のコツとしては、1問に時間をかけすぎず、MS Learnで回答精度を高めていくことじゃないかと思います。個人的な感想としては重箱の隅を聞くような問題も一定数出てきたため、そういった問題は捨てても良いと思います。一方で権限周り等、MS Learnで確実に回答できるものは優先度高く時間を充てると良いです。また、すべてがYes/Noになることはないだろう、すべての候補が当てはまるような選択肢が連続することはないだろう、などのある程度のメタ読みも有効な気がします。
今後の予定
残りは上級のSC-100とAZ-305です。